プエラリアを使いこなそう!

注意しようプエラリアの副作用

美肌やバストアップの効果が期待されて人気の、プエラリア・ミリフィカ。
副作用はないのでしょうか。

プエラリンという美乳効果のある成分や、植物性エストロゲンのイソフラボンを多く含んでいます。
イソフラボンの含有量は、大豆の40倍と言われています。
そのため、女性の美肌や美乳効果が期待されているのです。
プエラリアに含まれるミロエストロールは強力なエストロゲン活性を持っています。
サプリメントとして成分が濃縮されたものは、過剰に摂取すると副作用が心配されます。

プエラリアの副作用として挙げられるのは、生理不順、ニキビ、肌荒れ、胃の不快感、胸の張りなどです。
これらは、エストロゲンとプロゲストロンという二種類のホルモンバランスが崩れることによって引き起こされます。
エストロゲンは排卵前に多く分泌され、肌の調子がよくなり元気良く過ごせます。

一方、プロゲストロンは排卵後や妊娠中に分泌が盛んになり、イライラや倦怠感などを引き起こします。
エストロゲンには良い面が多いので増やしたくなりますね。
しかし2つのホルモンのバランスが大事で、エストロゲンが過剰になると逆に悪影響が出てしまうのです。

また、妊娠・授乳中、生理中、20歳未満、ガン治療中やホルモン剤服用中などは、摂取を控えた方がよいとされています。
摂取量や注意事項を守ることが大切です。
個人の体質もありますので、異常が出た場合は使用を中止してみましょう。