プエラリアを使いこなそう!

プエラリアミリフィカはサプリ以外からも摂取可能?

私達の概念として、プエラリアミリフィカの摂取手段はサプリメントを口から摂取する、あるいは化粧品や育毛剤など、効能を得たい部分に直接塗付する手法が先ず思い浮かびます。
人体内では女性ホルモンに共通する働きを見せるこの成分が、美肌効果などアンチエイジング効果を始め、育毛効果や滋養強壮、更には精神面の安定効果も届けてくれます。
加齢と共に女性ホルモンが体内で次第に減少してしまう事で発症してしまう、いわゆる更年期障害に関連する諸症状の緩和改善に対し、大きな効能が期待出来る成分です。

皆さん既にお察しの通り、プエラリアミリフィカは最初からこうした「製品」として私達に摂取され始めた訳ではありません。
歴史を遡り検証すると、タイやミャンマーの山岳地帯に自然生育している天然植物のプエラリアミリフィカは、その根っ子の部分に優れた成分を有しているのです。
これら地域の女性は古くからこの根っ子の部分を、芋のように煮たりハチミツをかけるなどして食していたのです。
そして彼女達の肌の美しさ、プロポーションの素晴らしさが着目され、その要因を辿って行った先にプエラリアミリフィカの存在が浮上し、そこからこの植物の研究がスタートした経緯があったのです。

今日でも同様に日常的な食糧として食卓に並べている地域に出向けば、ダイレクトに「食べる」事で成分の摂取が理屈上は可能です。
ちなみに現在プエラリアミリフィカは稀少植物に認定されており、輸出入など各国間の取引は厳しく制限されており、日本では自然生育していません。

私達が国内でサプリメント以外で摂取しようとするのであれば、先に述べた通り、効能を期待する部位に直接塗付する「化粧品」「クリーム」「育毛剤」などの製品を用いる方法が選択肢です。
サプリメントは体内に一旦成分を取りこみ、その効能を血液を通じて全身に届ける事で「身体の内部から」効能を得る手法です。
対して特定の部位に塗付する手法は、効果を期待する場所に直接外側から成分を与える手法であり、双方を正しく効果的に継続すれば、より一層の効果が期待出来るかと考えられます。

但しサプリメントの過剰摂取に伴う体調異変のリスク同様、こちらも過剰使用は禁物です。
皆さんが選択した製品の注意書きをキチンと確認の上、使用頻度や使用量の上限を守って使用を続けてみましょう。
皆さんが期待する効果が必ず、少しずつでも着実に実感出来る日が訪れる時は、そう遠くは無い筈です。